順調に育ってくれています。
子どもたちも虫たちも。
次男が作った紙コップタワーに気付かずに盛大に蹴とばしてしまい(大泣き)、作り直しました、の写真。
保育園で紙コップタワーを作るのが流行りなのだそうです。
さて、ウガンデンシスオオツノカナブンの幼虫のその後。
6歳児の手のひらサイズに成長しました。
長男はちょん、と触っては「くすぐった~い。」と嬉しそうに愛でていました。
母にはできない…。
しかし。
ここまでは順調に育つものの、その後マットの湿度、室内の温度管理が適切にできないと死んでしまうことが多いのだそう。
なるほど。
気を付けます。
虫たちのことも考えて、暖房を消すか消さないか判断しなくてはいけませんね…。
先日シロヘリミドリツノカナブンもお迎えしたばかりで、玄関での飼育も窮屈になってきました。
虫専用の部屋(もちろん冷暖房完備)がほしい!と夫は言っていますが。
限られたスペースで趣味を楽しんでほしいものです。
今日は冬至です。
柚子湯に入って、心も体も温まりましょう。