【風薫る五月。テントウムシ探し。】
ゴールデンウィーク、風薫る気持ちのよい五月。
帰省した先の自然豊かな場所で、テントウムシ探しに夢中になりました。
夫がね。

目をキラキラさせて「これは何て言うテントウムシ!?見たことないよ!」と誰よりも楽しそうに報告をしてくる夫。
草むらをかき分け、何十枚もテントウムシの写真を撮る夫。
結婚するまでこんな虫が好きだなんて知らなかったよ。

これは「ジュウサンホシテントウ」。
黒地にオレンジの13個の星が並んでいます。
テントウムシは丸い形なのだと思っていましたが、この子のように細長い形をしている子もいるのね。

続いて見つけたのは「ヒメカメノコテントウ」。
よく見かける「ナナホシテントウ」や「ナミテントウ」と比べると半分くらいの大きさです。
くさむらをじっくりと探さないと見つけられない大きさです。
こどもたちも競い合うように、すぐにテントウムシ探しに夢中になりました。そして捕まえたテントウムシと、近くの池で釣ったメダカをお持ち帰り。
季節の移ろいを感じながら、これからもこうした瞬間を大切にしたいです。

これまでは連休になると、当たり前のように帰省し、みんなで楽しい時間を過ごしてきました。
けれど、以前のような楽しい帰省はもうできなくなる。そんな現実が、少しずつ近づいてきているのを感じます。
楽しかったけれど、どこか寂しさも入り混じった、そんな初夏の帰省となりました。