白米母の暮らしの記録

なんでもない日々の暮らしの記録が、いつかどこかで誰かのお役に立ちますように

【こどもの絵を見て考える】

こどもの描く絵は、あれ、こんなに描けるようになったの?

と、びっくりすることがあります。

 

3才次男もいつの間にか頭足人は描かなくなりました。

チョークを使ってお絵描きするのも楽しいよう。

 

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空や太陽と思われる絵も登場するようになりました。

 

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ペンギンと氷。

 

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私の絵を描いてくれる時は、もれなく笑顔でお花を手にもっていたり、ピンクの洋服を着ていたり。

片づけろだの着替えろだの、色々やかましく言いがちなのにね、絵の中では笑っている母ちゃんにしてくれて嬉しいよ。

 

自分の気持ちを表現する方法は、言葉や文字、体や音楽…とさまざまある中で、絵を描くこともそのひとつ。

自分を上手に表現できる方法を知っておくことは、こどもたちが成長する中できっと助けになってくれるはず。

 

こどもたちには、思うままにのびのびと、純粋に絵を描くことを楽しんでほしいなぁと思います。

 

親は道具を準備するだけでね。

どんな時も見守ることが大切なのよ…。