【立夏を過ぎたら】
お風呂は癒しの時間。
日々の疲れを癒して、リフレッシュできる時間。
だったのですが。
乳幼児を抱えながらのお風呂は、戦いの時間。
兄弟喧嘩はもれなく勃発、乳児はいろいろ口に入れるし動き回るお年頃なので、常に要監視。
癒し、リフレッシュとは無縁の時間になってしまいました。
平穏無事に入れることは稀であります。
そんな慌ただしいお風呂の時間ですが、立夏を過ぎたら、小さな楽しみができるのですよ。
そう、明るい時間にお風呂に入れるのですよ。
旅行先の大浴場で、「さて、夕飯前にひと風呂浴びますか~」みたいに。
なんだか贅沢をしている、良い気分になるのです。
毎日いろいろなことが起こり、いろいろな感情が湧き起こりますからね。
自分の小さな楽しみを各所に散りばめておくと、おおむね良好!な毎日になると思うのです。

新幹線に乗って旅行する楽しみは、まだもう少しお預けね。